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申(さる)年の梅干しは、昔から伝わる縁起物
サルと言えば有名なのは栃木・日光東照宮の「三猿」。「見ざる聞かざる言わざる」の三猿がサンザル梅干しになりました。和歌山県みなべ町の梅農家さんが申年の2004年の6月に収穫した紀州完熟南高梅で仕込んだ梅干し。なんと20年物!?なんです。今あるだけで終わり!という貴重な梅干しを、浅草に羽釜ごはんと梅干しとおとものお店「梅と星」を構える梅干しのプロ・竹内順平さんにお願いしてご用意ただきました。昔から申年の梅干しは「病が去る」にかけて貴重な縁起物。じっくり熟成された梅干しはまろやかな塩味とスカッとした酸味が身体に染み渡ります。この機会にぜひ20年の熟成された味わいをご体感いただき、この先の20年も縁起よく元気にお過ごしいただければ幸いです★